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jsca

Posted by:jsca

Postdate:2011/03/14 22:19


福島第一原発の今後について考えてみる

追記16日12:00
この情報はすでに古くなっていますので、最新情報はニュースサイトなどで確認してください。

NHKオンライン
気象庁アメダス(福島県付近風)

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14日PM10:00現在、
「福島第一原発1号機は海水で冷却中。原子炉圧力容器内詳細不明」
「福島第一原発2号機の燃料棒が全露出。その後水位がやや上昇。原子炉圧力容器内詳細不明」
「福島第一原発3号機は海水で冷却中。原子炉圧力容器内詳細不明」

不安をあおったりしたくないですが、これはすでに重大な事態になっていると個人的には考えます。東京電力だけの判断ではなく、IAEAなどの助言を直ちに受け入れるべきです。(準備は進めていると思いますが)

まず避難する場合を考えてみると、半径20km以上離れている方ももっと遠くに避難する必要があるように個人的には思います。ただいまの時点で避難し始めたとして、はたしてそれが最善策なのかはわかりません。外出する場合はにヨウ素剤を飲んで、甲状腺が余分な放射性ヨウ素を受け付けないようにすることは、有効とされています。
以下に個人的見解と情報を掲載しますので、どのように行動するかの検討に役立にたてればと思っております。

天気図明日15日に原子炉圧力容器が破損するような大事故が起きた場合、気象庁発表の15日午前9:00の予想天気図を見ると、風は弱くやや北よりの風が予想されます。風が弱いため首都圏まで放射性物質が到達することはなさそうです。また、降雨も予想されますので、もし雨が降った場合は、放射性物質は拡散する範囲が大幅に縮小する可能性もあります。しかし、原発周辺には多大な放射線物質が降り注ぎ、今後数十年以上?数百年?に渡って居住不能となることが予想されます。



天気図明後日16日に深刻な事故が起こったとすると、気象庁発表の16日午前9:00の予想天気図を見ると、やや強い西よりの風が予想されます。放射線物質は海の方に流れ、地上には降り注がないかもしれません。ただ海は汚染されますのでこの地域での魚介類は、今後数十年にわたって食べることができなくなると考えられます。



希望的な事をいえば、現在冬ですので冬型の気圧配置になりやすく、風向きが北西や西ということが多いということです。放射線量の観測データがあまり上がっていないのもこの影響が大きいと考えます。

首都圏や離れている地域の方は、関係ないと思われているかもしれませんが、農産物や魚介類は首都圏にも入ってきますので、それらを食した場合は内部被曝します。セシウム137の半減期は30年ですので体内に取り込まれた場合は長期にわたって遺伝子を傷つけ続けます。

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福島第一原発1号機と3号機の爆発の比較(youtubeより)


爆発の規模はかなり違い3号機の爆発の方がかなり大きいように見え、さらにムービーはないですがNHKの放送では爆発後の後、水蒸気が出ているように見えましたので、原子炉につながる冷却系のパイプ類もかなり損傷したのではないかと個人的には思っています。その場合冷却はうまくいかなくなりますので炉心溶融などの深刻な事態が再開した可能性もあります。あくまで可能性です。

まだ、このまま収束する可能性もありますので、慎重に事態の状況を注視することが必要と思われます。






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